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店舗レイアウトの設計、施工

機能美を兼ね備えた飲食店店舗レイアウトの設計、 施工のご案内です。外装、内装デザインのポイントを踏まえたて実施します。

店舗レイアウトについて

店舗レイアウトについて

飲食店の店舗レイアウトは、立地条件や営業時間、同業他社との差別化や個性をベースに決まります。
当社がおこなう店舗レイアウトの設計、施工は、飲食店経営コンサルティングのスタンスによる完全オーダーメードです。
設計、施工をすべて自社でおこなうので、不透明な出費がなく、納期予定を遵守いたします。

外装デザインのポイント

外装デザインのポイント

お客さまはまず、店舗の外装デザインでその店が好きか嫌いかを判断します。
人の興味を引くファサード作りは重要です。お客さまのお店選びは、ファサードの第一印象ではじまります。

※ファサード:建物の正面の外装。建物の顔的部分

1.個性を出す

派手さ、上品さ、高級感、斬新さ、老舗感、女性向け、男性向け、若者向け、高齢者向け、など。

2.流行を追う、先取りする

たとえば、ネオンサイン、建物のライティングなど、光を使った演出は人の興味を引きつけます。

内装デザインのポイント

飲食店の内装デザインは、店の運転に直接影響を与えます。視覚的にすぐれていることはもちろん、飲食店側とお客さま両方のユーザビリティを考慮しなければなりません。

内装デザインのご提案

1.個性を出す

オープンキッチンで調理風景を見せたり、カウンターごしに調理人とコミュニケーションをはかれる演出は、最近の流行です。お客さまは料理の味だけでなく、店の雰囲気も味わうのです。

2.単純明快な動線の確保

調理や配膳がしやすく、最短の距離を最小限の動作で移動できるレイアウトが理想です。動線を簡略化すれば、無駄な動作を省け、大勢のお客さまを少人数の従業員で対処することが可能で、人件費の削減になります。

3.ユーザビリティ

飲食店側のユーザビリティは、調理、配膳のしやすさ、清掃などの衛生面のメンテナンスのしやすさです。
お客さまのユーザビリティは、くつろぎやすさ、食事のしやすさ、トイレなどの利用しやすさです。

4.席数を増やす

意識的に席数を減らした贅沢なレイアウトの場合を除き、限られたスペースにいかに多くの客席を設けるかは、すべての飲食店オーナーさまの課題です。

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